第20回 関東骨軟部腫瘍の基礎を語る会 秋セミナー

令和4年9月3日(土)

午後2時半より開催


大会長挨拶

20回関東骨軟部腫瘍基礎を語る会 開催にあたって

 

謹啓 会員の皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

このたび第20回関東骨軟部腫瘍基礎を語る会を2022年9月3日(土)、オンラインにて開催させていただくこととなりました。

本会には肉腫に関わる診療科の医師、研究者、医療スタッフ、企業などが参加し、それぞれの臨床や研究の成果の発表を元に活発な討論が繰り広げられます。若手からシニアまで多く方々が発表され、充実した学術発表の場として続いてきました。例年と同様に活発な会になるよう企画しています。

肉腫は、全身の骨、神経、血管などから発生する多様な悪性腫瘍で、罹患数が少ないため新しい治療法の開発には困難です。近年、遺伝子解析を応用した正確な病理診断そして治療方針の決定が行われるようになりました。ゲノムからプロテオームまで多層的かつ網羅的に解析することで、発生や進展の分子機構が解明されその成果が治療に応用されることが期待されています。また、患者由来がんモデルの応用も図られています。このようにさまざまな角度から研究が行われていることから、異なる分野の医師、研究者が一丸となって治療成績の向上を目指す学際的な協力が必要とされています。第20回の本会においては、肉腫の治療成績の向上につながる成果を目指す多くの方々のご参加をお待ちしています。

末筆ではございますが、皆様の益々のご発展を祈念いたしまして、ご挨拶とさせていただきます。

謹白

 

2022年6月吉日

 

 

 

 

 

20回関東骨軟部腫瘍基礎を語る会 学術集会

会長 近藤格

国立がん研究センター研究所 希少がん研究分野 分野長

 

栃木県立がんセンター研究所 研究所長



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